「ジョーカー」を観た。自分もピエロの化粧をして、街中であんなふうに踊ってみたら、もう一歩踏み出せるのではないか。うまく踊れないけど。
月: 2019年10月
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街中でUber Eatsの四角いリュックを背負った自転車をよく見かけるようになった。ぱっと見、輸送時に食べ物がシェイクされないかとても心配なんだけど、あのリュックってそういう配慮がされていたりするのかしら?
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「ジョン・ウィック:パラベラム」を観た。何も考えずに画面を見ていれば良い映画。疲れているときにはいいかも。癒やされるわけではないけど。
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アメリカの映画で好きなシーンがある。深夜のダイナーで、主人公が静かに読書したり、誰かと話してるシーン。普通の人が生活していない時間帯に活動すると、自分が特別、あるいは自由だと思わせてくれる。そんなわけで、自分も、早めに寝て、早起き、といっても午前2時とか3時だけど、してしまったときは、散歩したり、24時間営業のファミレスに行って読書したりする。
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今日は息子の運動会。天候に恵まれたのは良かったが、暑すぎた。間違いなく地球は暑くなっている。学校からは、子どもは水筒を持たすように、のみならず、子どもの水筒に、適宜、補給もするようにとお達しがあるほどだった。うちの場合は、補給が面倒だったので、水筒を2本(計1.5l)持たせたが。今年は総合点で負けたようだが、楽しかったらしいので何よりだ。
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AfterShokz Aeropexを買った。ダイエットの一環で歩くようになったのだが、歩いているときは結構暇。音楽やオーディオブックをを聴こうにも、今のイヤホンはカナル型で没入感は最高なのだが、周りの音が全く聞こえなくなってしまうのが、ちょっと不安だったので、初めて骨伝導イヤホンを買ってみた。音楽の音質は、カナル型にはかなわないが、オーディオブックには音質はないので、十分快適。
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かつてラーメン二郎が大好きだった。
山盛りのもやしとキャベツを背脂とニンニクをまぶした汁に潜らせて頬張り、飲み込む。口いっぱいのキャベツともやしが一気に喉を通る感覚が、ものを食べている、という感じがして、非常に満足感があったのである。その結果が、あの体重、血液検査の値で、再検査となり、減量することになったのだが。
ラーメン二郎といえば、山盛りの野菜、背脂、ニンニクであるが、麺の量も半端ない。糖質制限では、野菜と油はいくら食べてもかまわないことになっているが、麺はNGである。麺少なめ、麺半分といって、量を減らすこともできるが、麺なしでという勇気はない。
ということで、久しく食べていなかった。今の食生活に慣れてしまった今、食べたいとも思わないのであるが、糖質制限でもいける外食を探すなかで、先日、スカイラークグループのしゃぶしゃぶバイキング「しゃぶ葉」にいった。
そこで、細切り香味野菜ともやしをたっぷりと白だしに入れ、いい頃合いにゆだったものを、豚バラ肉でくるみ、ニンニクを溶いたポン酢につけて、口いっぱいに頬張ると、ラーメン二郎の野菜と似たような感覚を得られたのである。
ラーメン二郎と比べるとコスパは悪くなってしまうが、ラーメン二郎感覚を味わうのであれば、しゃぶ葉だなと思ったしだいである。