231 e-Taxで平成24年分 確定申告(医療費控除)をしてみた

平成24年は、嫁の入院等があり、医療費が10万円を超えたので、医療費控除の対象となった。最近では、e-Taxというもので、インターネットからできるそうなので、これを使ってみることにした。

基本的には、2012年(平成24年)最新版e-Tax医療費控除はじめてガイドのとおりにやったらできた。

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ブラウザはInternetExplorer9を使用。いつもIEは64bit版を使用しているが、64bit版では、証明書関係のアドオンだかActiveXだかが上手く動かなかったので、32bit版を使用した。

ICカードリーダーはSONYのパソリを使っている。SUICAの使用履歴を確認するために買った物だが、それ以外に活用できてよかった。

免許証を持ち歩きたくなかったので、身分証明書の代わりに発行した住基カードもはじめて役にたった。

医療費控除については、医療費集計フォーム(Excelファイル)をすべて埋めれば、領収書の提出は不要とのことだったので、ネットだけで完結できるのが良い感じ。

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ときめくだけの還付があるわけではないが、来年も10万円を超えたらやることにする。

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うちのKP41病が解決した。

発端は、コンセントの電圧が不安定だと発生するという記述をみたことだった。

もう大本がダメなのかもしれない。

早速、テスターを購入し、コンセントの電圧を調べてみようとしたところ、あることに気づいた。

コンセントが抜けかかっている。

ええ、きっちり挿したら、発生しなくなりました。

せっかくテスターを買ったので、測ってみたけどきっちり100Vでした。

186 職場で美味しいコーヒーを飲む方法

結論

結論からいうと、職場で美味しいコーヒーを飲みたいのであれば、豆とミルを持参してのフレンチプレスがベストの選択である。

背景

経費節減で職場の飲み物が撤去されてしまった。冷蔵庫とポット、湯水は提供するから、あとは各自で用意するようにとのことである。

美味しいコーヒーの条件

美味しいコーヒーの条件を突き詰めれば次の2点に集約されると考えられる。経験上、この2点が満たされれば、良い豆、焙煎したての豆でなくともそこそこ美味しい。

  1. 挽き立ての豆で淹れること
  2. 淹れ立てであること

会社でコーヒーを淹れる条件

美味しいコーヒーの条件に加えて、会社でコーヒーを淹れる上で重要なことは、手間がかからないことである。

コーヒーの抽出方法

次にコーヒーの抽出方法であるが、いくつか考えられる。

  1. ペーパードリップ
  2. ネルドリップ
  3. サイフォン
  4. フレンチプレス

少ない器具、手間で淹れることを考えると、上記1及び2は、ドリップポットやペーパーフィルター、布フィルターが必要になるし、3はアルコールランプや仰々しい器具が必要となってしまう。

4のフレンチプレスであれば、カフェプレスがあればとりあえず淹れることができる。


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KP41病対策にCPUとメモリの電圧を上げて、様子をみていたわけだけれど、またKP41病が発生してしまった。

USBが原因の場合もある、ということは認識していたけれど、どうやらうちもそうかもしれない。

というのも、FeliCaポートを接続したら止まったケースがあったので、とりあえずこれと、FeliCaポートが接続されているUSBハブを外してみた。

これでまた様子見。