こういうものは、だいたい眠い目をこすりながら書いているので、後から見直すと誤字脱字が散見される。
校閲作業はしているつもりだけれども、所詮右から左に違いない。
人間は、睡魔には勝てるようにできていないのだ。
最近は育児日記
こういうものは、だいたい眠い目をこすりながら書いているので、後から見直すと誤字脱字が散見される。
校閲作業はしているつもりだけれども、所詮右から左に違いない。
人間は、睡魔には勝てるようにできていないのだ。
息子の髪の毛が眉と耳にかかるようになったので、切ってみた。
結果はご想像のとおり。素人が切ったのでやはり面白くなってしまった。
生まれて初めての散髪ということでビデオに録画した。
母乳ばかりあげていたら、ほ乳瓶でミルクが飲めなくなっていたという話しを以前書いた気がする。
書いていなかったのであれば、そういうわけなのだ。ミルクよりも母乳が楽だからとずっと母乳ばかりあげていたら、ほ乳瓶を拒否するようになっていたのだ。
最近、少しずつ離乳食を食べるようになったとはいえ、主食は母乳である。
となると困るのが、母親に病気や事故があって、母乳があげられなくなったときだ。息子の栄養補給をどうするかという問題がずっと課題としてあった。
体験談によれば、本当にやばいときは、ほ乳瓶からでも飲むらしいが、そこまで極限状態に追い込むのもしのびない。
そこで、月齢も9か月を超えたし、もはやほ乳瓶でもあるまいと、先日からマグマグでストロー飲みの練習をしていた。
一昨日あたりから、少しずつではあるが、飲めるようになってきた。まだ、吸い込む加減がわからないらしく、ときどきむせてしまうようだが、飲めていることには変わりない。
いざとなったら、これでフォローアップミルク等をあげることができるようになったので一安心だ。
最近、胃が大きくなったのか母乳が足りなくなってきているようだ。前までは、両方1回ずつあげればよかったみたいだけど、数日前から2回ずつあげないと満足しないそうだ。
そんくせ離乳食はあまり食べてくれない。3回食にはなったけれど、少し食べたら、おっぱいを飲みたがる。味が嫌いというわけではなく、食べる行為に飽きてしまうのではないかと思っている。
今日は、おかゆの他におやきを作って与えたら、そこそこ食べてくれたようだ。子どもの食の好みを見つけるのも大変だ。
あと、最近、夜泣きをするようになった。
バンボから抜けられるようになってしまった。
食事の時にすわらせているが、飽きると状態をそらして、椅子ごと倒し抜け出してしまう。
Amazonでお急ぎ便で注文したものが届かなかった。
Amazonはちゃんと出荷してくれたのにもかかわらず、配送業者であるクロネコヤマトがやらかしたっぽい。
ステータスがベース店から変わらない。
そして、気づいたときには、クロネコヤマトの営業時間外になっていた。
何か問題があったときに、連絡できない状況というのはとてもイライラする。
とりあえず、連絡のつくAmazonに文句をいった。Amazonはきちんと出荷しているわけだから、八つ当たりだけれども、委託先のミスは委託元の責任という見方もできる。
そこで、Amazonからクロネコヤマトに確認することと、その際にクロネコヤマトに経緯を自分に説明するように依頼することになった。
また、Amazonはプライム会員であるにもかかわらず特典を得られなかったことから、会員期間を一か月延長してくれるそうだ。
Amazonの対応は非の打ち所がない。日本のいろんなサービスがAmazonに負けるのがわかる気がする。
後追いをするようになった。