昨日から胃が時折痛む。痛むときには結構痛いので、すごく嫌な気分になる。
あまり良い気分はしないので、病院にいってみた。
痛みの原因は胃ではなく腸とのこと。
腸も結構痛むらしく、痛んでは引いて、痛んでは引いてを繰り返すそうだ。
原因は、いわゆる風邪を引き起こすウィルスが腸で悪さをしているとのこと。ウィルス性の腸炎と診断された。
最近は育児日記
昨日から胃が時折痛む。痛むときには結構痛いので、すごく嫌な気分になる。
あまり良い気分はしないので、病院にいってみた。
痛みの原因は胃ではなく腸とのこと。
腸も結構痛むらしく、痛んでは引いて、痛んでは引いてを繰り返すそうだ。
原因は、いわゆる風邪を引き起こすウィルスが腸で悪さをしているとのこと。ウィルス性の腸炎と診断された。
息子の動作をみていていくつか気づいた。
息子はものを落とすときと、投げるときがある。
例えば、親がキッチンに居て、息子が居間にいる。キッチンと居間の間にはベビーフェンスが設置されており、息子は居間からキッチンに行くことはできない。
そんなときに、息子は自分の遊んでいるおもちゃをフェンス越しにキッチンの方に落とす。
まるで、「僕のものが向こうに行ってしまったから、ここを通しておくれよ」といった具合である。
これはなかなか策士だ。自分の要求が通るまでやり続ける。
また、息子は遊び終わったおもちゃを投げる。なんで、投げるんだろう?と思っていたのだけど、ふと閃いた。
もしかしたら、親がゴミ箱にゴミを投げる動作を真似ているのではないかということだ。今の自分にとってはいらないものであるから、親がいらないものをゴミ箱に投げるように、投げているのではないか。
これはあまりよろしくない。自分たちの行動を改めなければならない。
10か月ともなると、ここまで賢くなってくるのか。
9、10か月健診だった。
身長76cm、体重10.1kgだった。公式な計量で初の10kg超え。
先生からも、順調に育っている、申し分なし、とのお墨付きをもらった。
名前を呼んで「はーい」と手をあげると、真似して手を上げることができるようになった。まだ、精度は高くないけど。
ベビーサインについては、電気とおっぱいがほぼ完璧になった。
おっぱいが欲しくなると両手でニギニギする。
なかなか嫁がこないとニギニギしながら顔つきが悲愴になってくるが、嫁がくると笑顔になる。
今日の息子。
お母さんといっしょをみてみて、エンディングでテレビに向かってばいばいしたそうだ。
居間とキッチンの境界にベビーフェンスを設置して、居間を息子の遊び場としているのだけど、最近は居間に飽きてきて、未開の地であるキッチンに行きたくてしょうがないらしい。
あまりにもキッチンに行きたいアピールをするので、見かねた嫁が危ないものをよけた上で解放。すごい真剣に遊んでいたそうだ。
やはり、親が子どもの冒険の邪魔をするのは良くないと思うのだ。
息子が「どうぞ」をするようになったそうだ。
積み木遊びをしているときに、何回か嫁に積み木を差し出したそうだ。
これまでは、差し出された積み木を受け取ろうとすると、あげないよっとかわされたり、放さなかったりしたが、今日はすんなりと放してくれたそうだ。
あと、人の真似をするようになった。最近では、自分か嫁が食べ物を食べているときに、何も口にはいってなくても、モグモグと口を動かしている。
最近の息子の流行はかくれんぼらしい。
ベビーチェアやベビーベット、またはカーテンに隠れてチラリとこちらをうかがって、ニコリとする。
離乳食においては、食べないのは相変わらずであるが、いらないものをテーブルから落とすようになった。
夕方から吐き気におそわれた。胃がチクチクと痛みだした。
そのうち、関節に違和感が生じ、首の後ろが痛くなった。
悪いものを食べたときの症状に似てる。
夕飯は抜きにして、風呂で身体を温めて、早々と寝た。夢うつつに、とても汗をかいたような気がした。
午前1時に息子の泣き声で目を覚ますと、吐き気は消え、首の痛みは残っていたが、大分スッキリとしていた。
息子はお腹がすいたのだ。もうすぐ10か月になるが、夜の授乳はなくならない。
ここでアクシデントが起きた。授乳を終えた息子が盛大に吐いてしまった。
移したかもしない。もしかしたら、息子の風邪をもらったのかもしれない。
しかし、嫁の見立てでは、授乳後、すぐに激しい動きをしたからではないかということだった。
その後、何回か授乳したが、吐かなかったので嫁の見立てどおりで安心した。